2011年1月23日日曜日

ユーザーインターフェイス

あまりにも久しぶりすぎて、何を書けばいいのかも分からない。

とにかく私が日頃から思っていることを、羅列していく所存だ。

先日、アイアンマン2を観た。

iTunesでレンタルして。

まず、このデジタル配信のレンタルについて。

実店舗にわざわざ愛車で乗り付ける必要がなくなるわけだが、
それにしてもちょっと価格設定が高めな気がする。

ダウンロードして観るのであるが、やはりダウンロードに時間がかかる。
当たり前ではないか(´・ω・`)という顔をされても、
それでも私はすぐに観たいのだ。

観たいから借りたのに、すぐに観れないというこの焦らされ方。

私は生粋のサディストなもので、このような仕様には若干の失望感が漂う。

微妙に待たされた揚句に観れた映像は、
この小さなノートPCで観るにも、やはり物足りない表現力だった。

iTunesよりも200円程高めの価格設定であるPlaystation Storeはどうだろうか。
やはりハイビジョンTVで観ることを前提に高画質配信なのだろうか。
だとすれば、その200円は大いに意味があるはずだ。
…いや、待て待て。
そうなると我が愛車を音速を超える速度で地を這わせて借りに行った方がいいのではないか。

引きこもっているときにどうしても観たくなった時のみ利用することにしよう。

話は変わるが、アイアンマンことトニー・スタークが使っているコンピュータのUIは、喉からのどちんこがでそうなくらい格好がいい。
空中に浮かぶデータを丸め、これまた空中にあるゴミ箱へ投げ捨てる。
こういうことは、いつになったらできるようになるのだろうか。
私の頭部がトニー・スタークのようにダンディーであったなら、すぐにでも開発に取り組むところだ。
なので、まずは髭を伸ばすことから始めるとする。

1作目のアイアンマンではApple社のMacを使っていたが、2作目ではリンゴのマークが見えない…というより完全に近未来的なディスプレイとなっていた。
もしMacを使うことであのようなUIを開発できるのなら、すぐにでも購入を考える。
なので、まずはリンゴをかじっても歯ぐきから血が出ないかを確認する必要がある。

久しぶりすぎて、まったく意味の分からないブログになったことは謝ろう。

だが、私が謝ったからといって、反省してると思ってもらっては困る。

ここはそういう場所なのだ。

文体が整うまで仕様変更が多々あるとは思うが、文才のない小僧だからと諦めてほしい。

追伸、トニーが使ってるサーバーはIBMのようだ。